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→ケーブル劣化診断 |
→海底ケーブル診断・工事 |
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| ■ビスキャスのCVケーブル劣化診断 |
| ■電圧階級による水トリー劣化の特徴 |
| ○6.6kVCV ケーブル |
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使用ストレスが低いために、水トリーが絶縁体中を貫通するほどに
進展(貫通水トリー)しても、直ちに絶縁破壊に至らない場合がある。 |
| ○22〜77kV 級CV ケーブル |
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| 使用ストレスが高いために、水トリーが絶縁体中を貫通する前に絶縁破壊に至る場合が多い。 |
| ■劣化診断手法の適用性 |
○6.6kV+貫通水トリー⇒絶縁抵抗の低下が著しく、1、2にて診断が可能
○22〜77kV+非貫通水トリー⇒絶縁抵抗の低下は極めて小さい。→1、2での検出は困難。
○tanδ法:線路の長さ方向における局所的な劣化を捕らえることはできず、平均的な劣化程度しか把握することはできない。 |
| 劣化診断手法とその適用性 |
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劣化診断手法 |
6.6kV |
22〜77kV |
局所劣化の判定 |
| 1 |
絶縁抵抗測定 |
○ |
× |
○ |
| 2 |
直流漏れ電流特性 |
○ |
× |
○ |
| 3 |
tanδ法 |
○ |
○ |
× |
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| ■水トリーの電気的特長を踏まえた2つの診断法 |
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☆健全な絶縁体より低抵抗
☆電気伝導特性に非線形性 |
→損失電流高調波成分法 |
☆直流電圧による電荷の蓄積
☆交流電圧課電による電荷の解放 |
→残留電荷法 |
| ■CVケーブルの損失電流高調波成分法による水トリー劣化診断 |
| 特長 1 |
特長 2 |
| 損失電流の第3 高調波成分の大きさおよび位相を劣化の指標として採用しています。 |
局所的な劣化の判定も考慮し、線路亘長による判定曲線を採用しています。 |
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| ■CVケーブルの残留電荷電圧掃引法による水トリー劣化診断 |
CVケーブルの寿命を大きく左右する水トリー劣化を的確に診断することは、CVケーブルの絶縁破壊を未然に防止するための重要なアプローチです。
『残留電荷電圧掃引法』を用いることで、これまで難しいとされていた非破壊方式による水トリー劣化診断が可能になりました。 |
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絶縁破壊を未然に防ぐ重要なポイントとなる、
CVケーブルの残存性能を的確に把握します。 |
| このシステム(残留電荷電圧掃引法)は下記の2つの賞を受賞しています。 |
●電気学会 電気学術振興賞(進歩賞)受賞(2003年)
●電気科学技術奨励賞(オーム技術賞)受賞(2002年) |
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| ■残留電荷電圧掃引法の特長 |
| 特長 1 |
特長 2 |
| 劣化診断の指標として残留電荷が放出された放出電界強度を採用しています。 |
CVケーブル中に発生している最も長い水トリーを反映した残留電荷信号を的確に検出します。 |
| 特長 3 |
特長 4 |
| 劣化診断として現状における線路の破壊電界強度(残存性能)を知ることができます。 |
線路亘長に依存しない劣化診断が可能です。 |
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